【高松市】四国村で5月9日まで見応えある「五月人形展」が開催中！美しい花木を眺めながら爽やかなひと時を♪

写真はイメージです

屋島ドライブウェイの登り口、うどん屋「わら家」の隣に入口がある「四国村」

江戸時代の四国の人たちの暮らしをうかがうことのできる民家を移築復元している見ごたえのある施設です。

受付を通ると、すぐ左手に徳島県の観光スポットである「祖谷のかずら橋」を再現した橋が。

そして現在は高松市指定有形文化財の農村歌舞伎舞台の上に五月人形やこいのぼりなど、端午の節句にちなんだものを30点以上展示しています。

今日は「こどもの日」「端午の節句」そして「立夏」。
四国村では、たくさんの飾りで子供たちの健やかな成長を願います。#四国村 #端午の節句 #こどもの日 #人形　 #飾り pic.twitter.com/wVm6hDwib3

— 四国村 SHIKOKUMURA (@SHIKOKUMURA1) May 4, 2021

因みにこちらは3月に開催されていた雛飾りの様子です↓↓↓

こちらの五月人形の展示は、2021年5月9日までの予定です。

そして、四国村は見応えのある花々でも有名です。

讃岐うどんの「わら家」の入り口前、ツツジが満開、カツラの新葉が日毎に長く垂れ下がってきています。#わら家 #うどん #四国村 #花 #ツツジ #ピンク #散歩 #キレイ #flowerphotography #shikokumura #高松市 #香川県 pic.twitter.com/sBxb314Cum

— 四国村 SHIKOKUMURA (@SHIKOKUMURA1) April 23, 2021