【三木町】何を食べても美味しいアタリな居酒屋さんに出会いました! 驚くほど豊富なメニューの中にはレアなグルメも
さぬき東街道、県道10号線沿い。夜、東讃から高松方面に向かう道中に煌々と灯る看板に惹かれて夕食を食べに訪問。
こちらも長く続いているお店と記憶しています。街道沿いなので居酒屋が少ない一帯ですが、食べ物が美味しいのであれば、お客が付くという良い見本ですね。
昭和っぽい店内。日曜夜でも次々にお客さんが訪れていました。
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温かい鍋料理も多数。
親鳥唐揚げなど、珍しいメニューもちらほら。
お品書きは、この他にも盛沢山。きっとお好みの料理に出会えることでしょう。
牡蠣のポン酢。プリプリの牡蠣にチョイ辛めの味付けが絶妙な味わいの一皿。
ハマチの炙り。冷蔵じゃない適温のハマチの切り身をこの厚さで。歯応えやニンニクの効いた味付け共に旨し!!
焼き鳥三種。味付けはタレや塩など数種の中からそれぞれにチョイスします。松山風の鉄板で焼く焼き鳥は、歯応え良く度の味付けも絶品。
ビールが進みます。
コチラはぶっかけサラダ麺餃子。
冷やし中華っぽい歯応え抜群の喉越し麺にレタス等の野菜がたっぷり乗せられ、一口餃子が足された一杯。年中味わえる美味しい変わり種冷やし中華といった味わいでこちらも大満足です。
こちらのビールはアサヒビールのようです。
本当に何を食べてもおいしくて、豊富な種類のお酒も進みますよ。
どれをとっても美味しい一皿が出て来る郊外のラーメン居酒屋さん。こんどは他のラーメンや一品に挑戦したいと思うお店でした。
※こちらは現金とPayPayが使えます。
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