【高松市】オープンから約1か月!「満州軒」の大人気ラーメンから生まれた「じゃんめん 高松東店」再訪で今度は絶品「ジャン飯」を堪能!!
高松市御厩町の国道11号線沿いにある高知発祥の焼肉店「満州軒」の大人気ラーメンから生まれたじゃん麺専門店「じゃんめん 高松東店」。
2024年5月21日にオープンしましたが、約1か月が経ちました。
もちろん一押しは「ジャン麺」ですが、ご飯を美味しい名物のスープの中に入れて頂く「ジャン飯」も大好評。
また、「中華そば」もあるようですね。
濃厚なジャン麺の美味しさの解説が。
たっぷりの卵やニラなど、暑さでどんどん体力が奪われていくこの時期にも栄養補給になりそうですね。
しかし、今回は麺を食べた後にご飯を入れる「ジャン飯」がお目当て。
オーダーしたメニューが届くまでに、「ジャン飯」初心者としてうんちくを読んでおきます。
来ました!!!
独特のドロッとしたビジュアル。
今回はジャン麺+白飯という、一度で二度美味しい内容にしました。
スープの中には細めのストレート麺が入っています。
ご飯は小・中・大から選べます。
こちらは小サイズ。
前回来た時に、ホルモンが苦手だったものの、中に入っていたホルモンがあまりに美味しかったので、人生で初めてホルモン追加トッピングをお願いしてしまいました。
さすが焼肉店が経営しているだけあって、そのくらい美味しいホルモンです。
人によっては、ラーメンよりもご飯を合わせる方が好き、という人もいますが、それも納得。
この濃厚で程良く辛味のあるスープは白飯によく染み、最高の丼もののようです!
オープンから約1か月が経ったものの、ご飯時にはやはり多くのお客さんが途切れず来ていました。
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