【香川県】世界4大ミスコンテストの1つ「ミス・アース」の日本大会で、香川県代表の加藤理子さんが初の4位入賞!東かがわ市の上村市長に表敬訪問しました。

提供:株式会社エルネストジャパン


世界4大ミスコンテストの1つ「ミス・アース」をご存知ですか?
「ミス・アース」は、地球環境の保護に対する意識や活動を重視し環境保全に対する意識の向上を促すために、PR活動を行っているそうです。
日本大会では、スピーチ、ウォーキング、質疑応答など審査対象となります。
同大会で、香川県代表の加藤理子さんが2022年、初の4位入賞を果たしました。
大会のスピーチでは、「歌の力で環境の大切さを伝えたい」としっかりとした口調で訴えておりました。加藤さんは現在、東京音楽大学で声楽を学んでおり、自分の強みを活かしたスピーチ内容でした。

提供:株式会社エルネストジャパン

 
2022年9月5日、その報告のため、2022ミス・アース・ジャパン香川代表 加藤理子さんと、大会主催者である株式会社エルネストジャパン代表取締役社長 永原いさよ氏が東かがわ市の上村市長を表敬訪問しました。
 
上村市長から「この度は、おめでとうございます。これからも、ミス・アース・ジャパン香川代表として環境保全のPRに力を注いでいただき、加藤理子さんご自身も夢や希望に向かって大きく輝いて欲しい。また主催者である代表の永原さんの継続は力なりを証明されたかと思います。これからも香川県を盛り上げて欲しい。」と激励を受けました。
 
またこの日は、NPO法人東かがわ観光船協会が運航しているジオサイトをプレジャーボートで巡る体験報告も。

提供:株式会社エルネストジャパン

 
ジオサイトをプレジャーボートでは、実際ボートに乗船し陸からでは見ることのできない壮大な岩壁を見ることができ、自然の驚異と瀬戸内海の海を体感。
 

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これからも応援していきたいですね!

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(ミス・アースについて)
「ミス・アース」は、2001年に第一回目の世界大会が行われて以降、ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並ぶ世界4大コンテストの一つとして数えられる大会です。この大会は、地球環境保護に対する意識や活動を重視した、非常に特徴的なコンテストです。それぞれの国の代表が地球環境問題を訴え、人々の環境保全に対する意識の向上を促すために、精力的に活動します。
 
 
 
 
歌子

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