【香川県】安価な大ボリューム中華!長年人気の途切れぬ「中華料理 東東亭」

高松から長尾街道を東へ向かい、ことでん農学部駅方面を北へ向かった細めの道を進んでいくと、香川大学農学部横に、昔から愛される「中華料理 東東亭」があります。

大学のすぐ横ということもあって、男子大学生も大満足するボリュームと噂のお店。

行列必至との話を聞いて、食事時をずらした時間に訪問してみました。外観の装飾は至ってシンプル。

入り口をくぐると、噂の中華が待っています。店内はカウンター席のみ。

とりあえず奥の席に滑り込み、一番人気という天津飯と中華丼、レバニラ炒めを注文。訪問時刻は17時半頃。

数名いた先客もはけ、流石に人気店とはいえこんなものかと思っていたら、料理街の間にも次々と客が訪れ、裏口から現れる持ち帰り客も引っ切り無しの状態です。

3人でほぼ一日中これだけのお客を捌いてるのを想像すると感心してしまします。カウンターに貼られたメニュー一覧。

定番ならがらもツボを押さえたラインナップでいて、値段が安い!先ず出されたのは、レバニラ炒め(小)。

これ小?!と確認する程の盛りで出てきます。続いて中華丼(小)。

普通の中華料理屋さんでは大サイズでもこんなに入って無い所も多いと思います。

この時点で持ち帰りパックもお願いする事を決断しました。そして「天津飯(大)」。デカい!

洗面器の様なサイズの鉢に山盛り料理が入ってます。次々と訪れるお客さんも、決して大学生風ばかりでも無い方々も見受けられますが、次々とこのサイズを注文されていました。

噂を聞きつけた大食漢の集まるお店でしょうか。

お味はどれも濃過ぎない家庭的な優しめのお味で、近隣の学生なら毎日でも通いたい事請け合いの料理ばかりです。

長く愛される味を何よりこのお値段でこのボリュームで頂ける稀有なお店。気になった方は是非一度、訪れてみてください。

↓↓↓ 「中華料理 東東亭」はコチラ    ↓↓↓

歌子

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