【高松市】江戸末期からの屋敷で食べる特別な体験! 「ヨコクラうどん」

江戸時代末期から続く、香川でも最も古いと言われるうどん店と噂の鬼無町「ヨコクラうどん」へ訪問しました。

こちらでは演劇他、様々なイベントも随時催されています。

中には、趣のあるこの建物を訪れた事はあっても、うどんを頂いた事が無いという方も。「なめこおろしぶっかけ」(大)580円ととり天。

立派な建物で観光客向けの雰囲気重視かなと思いきや、さにあらず。

なめ茸の甘辛い味付けが弾力あるモチモチ麺に絡み、県内ベストうどんに挙げる人も多いのも頷けるうどんです。

とり天はスパイシーでサクサク食感、手の込んだ感じの天ぷらです。味、ロケーション共に、近隣に県外客をお連れした際にはこのお店をチョイスしてはいかがでしょうか。

夏でも「しっぽくうどん」が食べられるのもお店の特徴なんだとか。

是非また食べに来たいと思います。

↓↓↓ 「ヨコクラうどん」はコチラ  ↓↓↓

歌子

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