【小豆島】「和食×オリーブオイル」の魅力を訴える逸品が登場!日本人なら誰もが思わず「うまい!」と唸る「だしオリーブオイル」
オリーブと柑橘の農園、井上誠耕園より、”オリーブオイルの新たな可能性を求めて”開発した新商品「だしオリーブオイル」が2022年2月15日(火)より、井上誠耕園直営ショップ、または通信販売で発売されました!
瀬戸内の小豆島で三代続くオリーブ農家である井上誠耕園は、香りや味を取り込みやすいオリーブオイルの特性を活かして、素材の良さ・味・香り・栄養素をより引き出す3つの製法を確立し、様々なフレーバーオイルをつくっています。
今回の新商品は、「だし」をオリーブオイルで炊き込む「炊き製法」で作った、新しい和風のオリーブオイル。
井上誠耕園がある小豆島・池田地区にある漁協組合が作る、昆布やさば、かつおなどの魚介と調味料を黄金比率でブレンドした、地元でも評判の美味しいだしを、小豆島産の干ししいたけとあわせて炊き込みました、とのこと。
干ししいたけは、日本の名水100選にも選ばれたきれいな湧水が出る小豆島の山奥で育てられた貴重な原木しいたけです。
「だしオリーブオイル」は和食によく合うコク深さで、料理に旨みやまろやかさをプラスしてくれる、日々の食事のお供になりますよ。
酸化に強くて加熱への耐性も高いオリーブオイルは、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを維持するオレイン酸が主成分。
体にも良いオリーブオイルを、ぜひ美味しく味わいたいものですね。
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