【さぬき市】津田の松原SAの限定販売ビックリメニュー、うどんでできた恵方巻き!
「立春」と「節分」が例年よりも1日早くなるのは124年ぶりのことらしく、今年2021年の節分は珍しく2月2日となりました。
そんな日に、穴吹エンタープライズ(高松市)が運営する津田の松原SAサービスエリア(さぬき市)「あなぶき家」にて、今年も酢飯の代わりにうどんを使用した恵方巻き「うどん恵方巻」(500円)などが限定数で販売されました!
パッケージには「疫病退散」とも書かれていますね。どんな見た目、内容なのかドキドキします。
一つ目の「うどん恵方巻」はエビの天ぷらやキュウリ、ニンジン、卵焼きなどを巻いた一品で、香ばしいエビ天と味付けされたその他の具材、そしてコシのあるうどんがマッチして、なんとも不思議な食感・・・!
今年は何と、丸亀名物の骨付き鶏をほぐした身が入っている「讃岐のうまいもん巻」というメニューも!かなりたっぷり入っているお肉は食べ応え十分でした。
2017年から津田の松原SAサービスエリア内にあるうどん店「あなぶき家」で始まったこの奇想天外なメニュー。残念ながら今年は節分の日で販売終了しましたが、来年はどんなメニューが出るのでしょうか?楽しみですね!
「あなぶき家 津田の松原サービスエリア上り線」の地図はコチラ↓↓↓