現在高松市内だけでも8店舗ある人気のスターバックスコーヒー。

現在そのスターバックスコーヒーが、新型コロナウィルス感染防止のため、様々な予防対策をしています。

人からの感染を防ぐために「ソーシャル・ディスタンシング」（＝人と一定の距離をとること）という言葉を最近よく聞くようになりましたが、スタバ店舗でも、座席数を減らしたり、席を互い違いに配置するなどして、一定のゆとりを持たせることになったとのこと。

（画像はイメージです）

その他にも、持ち込みタンブラーでのドリンクサービスを一時お休みする、マグカップやステンレスフォークなどを全て使い捨ての紙製品にする、スタッフのマスク着用などなど。詳しくはスターバックスコーヒーのサイトをご確認ください。

また、先月から高松市でもウーバーイーツが始まり、スターバックスコーヒーもデリバリーサービスを始めました。これで店内で他の人たちと接触せずに楽しむこともできそうですね。

朝、眠たい目をこすってウーバーイーツを開き、スタバで料理を注文。
配達員さんが鳴らしたインターホンと、届いたカフェラテで目を覚ます。
最後にサンドイッチで、1日働くためのカロリーを摂取。
そして満腹になって昼まで二度寝という生活を10日くらい続けてるのですがなんとかなりませんかねこれ。

— ワカジツ@ワカジツ (@wakajitsukohei) April 4, 2020

このような企業側の様々な対策はありがたいですね。皆さんもお店を利用される際は予防対策をしっかりとして気を付けましょう。

ウーバーイーツで配達してもらえる「スターバックス コーヒー JR高松駅店」の地図はこちら↓

ウーバーイーツで配達してもらえる「スターバックス コーヒー 高松瓦町駅店」の地図はこちら↓

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