【高松市】伝説の中華そば! 「三宅ラーメン」の味を継ぐ「喫茶 アン」のおいしいラーメン&ランチセットをご紹介します!

高松市役所周辺でランチに迷ったら、すぐ近くの「伝説のラーメン」を引き継ぐ店が「喫茶 アン」がおすすめ。

高松中央公園の南側、二階建駐車場の南東辺りにあるビルの一階にお店があります。

「三宅ラーメンを引き継ぐ…」というラーメン案内の看板があるので見つけやすいです。

いかにも懐かしの喫茶店といった、昭和っぽい雰囲気を残す店内。

伝説の「三宅ラーメン」とは、2011年に惜しまれつつも閉店した屋台で、「喫茶 アン」の店主もかつて通い詰める大ファンだったそうです。

その屋台のオーナーから味を正確に引き継ぎ、今尚高松の知る人ぞ知る逸品としてその味を今に残す、店主が使命感に燃えるお店、それがこの「喫茶 アン」なのです。

お一人で調理しているらしく、その丁寧な仕事を維持する為か、ラーメンの提供は13時からのスタート。

近隣会社員の昼休みに間に合いそうにないのがちょっと残念ですが、タイミングを合わせて是非。

この日は忙しい中にも拘わらず、店主の丁寧なおもてなしが印象的でした。

まずは本日のランチ(とんかつ定食)¥900。

ケチャップソースで食べる懐かしい雰囲気が店とマッチして味わいも倍増です。

そして三宅ラーメン¥800。

このいかにも昭和の中華そばといったビジュアルにしみじみ感動。

香り立つ芳醇なスープは雛鳥のみで出汁を取り、チャーシューは小豆島産醤油などで煮込むこだわりの味付け。

中太ちぢれ麺に絶妙のスープが絡むその味わいは、シンプルだが明らかに旨いと感じる事請け合いです。

昔食べた思い出を反芻したい人も、その味を知らない世代の方も、懐かしい雰囲気の喫茶店で、時代を超えた味わいを是非堪能してみてください。


↓↓↓ 「喫茶 アン」はコチラ  ↓↓↓

歌子

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