【高松市】長閑な田園の中、穴場的なお食事処を発見! ニューオープンのおしゃれな「田舎カフェバル 日に陽に」のメニューは栄養満点&リーズナブル♪
高松市東植田町に新しくできたお店「田舎カフェバル 日に陽に」にお邪魔してきました。
インスタに写真が数点載ってるものの、他に情報がまだ見当たらない為、早速訪問♪お店の場所は、公渕公園沿いの県道30号線を南下し、東植田小学校を右折、突き当りを左折するとすぐ見える古民家。
「田舎カフェバル 日に陽に」という可愛らしい提灯が目印です。
周囲に目立つ建物のない田園の中にあるので、予め地図を見て行かれることをおすすめします。提灯のすぐ横に、中へのドアがあります。お店の前に車を停めて縄暖簾をくぐると、カウンター7席+αが。
ヨーロッパにある「バル」という、ちょっとしたお料理なんかをつまみながらゆっくりと人々が交流をするような空間をコンセプトとされているそうです。
東植田の辺りはあまりお店は多くないので、近隣の人も誘い合わせて、ゆったりワイワイと交流する居場所になるといいですね。カラオケもあるそうですよ♪
2024年4月下旬にオープンされたばかりという事で、まだ宣伝などもされていないそうです。
店内は、こぢんまりとしていながらもとってもきれいで落ち着く雰囲気…!ランチメニュー。
大別して約2種類。
品数を抑えたお手頃価格のラインナップですね!スイーツメニュー。
この日はランチに訪れましたが、改めてスイーツも頂きにあがりたいと思いました。この日の「おばんざいランチ」。
こちらにスープが付いて800円という今どきとっても有り難い良心的な料金。
夜は居酒屋になるというこのお店、様々なおかずがどれも美味しく、メインの揚物たちは絶品でした!
また栄養補給に来なくては。オムハヤシ900円。
チョット大人の上品且つ旨み溢れるハヤシソースを玉子に絡めると、更に美味しさアップ。
サラダとスープ付です。食後のホットコーヒー200円も頂きました。
目の前で豆から挽いてハンドドリップで淹れてくれる丁寧さ。
酸味を少し残しつつ、苦みも感じる深めの濃い味わい。好みの美味しさです。
午後5時からは「おばんざいバル」となるそうです。
来店前にはお電話頂ければとの事。(ご連絡先は下記の店名をクリックして確認くださいね)
近隣にお店の少ない東植田の隠れ家的穴場カフェ。
是非一度訪れてみてください。
↓↓↓ 「田舎カフェバル 日に陽に」 はコチラ↓↓↓