【高松市】食べられるのは基本的に日・月・火曜だけ!新店「bono(ボノ)」で香り高いインドの本格カレーに舌鼓♪
2022年9月に移転オープンしたビーガン料理のカフェ「こかげの森」にて、日曜日・月曜日・火曜日のみ営業されることになったカレーのお店「bono(ボノ)」へ行ってきました!
※営業日は事前にSNSなどでご確認ください。
★2022年9月28日に移転オープンした「こかげの森」についての記事はこちら↓↓↓
駐車場に車を置いて小高い坂を少し登っていくとお店があるのですがお店は普通の古民家なので少し分かりにくいかもしれません。
入り口のところに看板を建ててくれているのでそちらを目印にしましょう。
のれんも「こかげの森」から「bono(ボノ)」に変わっています。
着席すると、その日のお品書きが。基本的にメニューはその日のおすすめカレー1種類(カレールー2種がセットに入っています)(1300円)のみのようです。
ご覧ください、この彩り!
2種類のカレー共に辛さは控えめで食べやすく、それでいて複雑に配合された多種類のスパイスが香りたち、何とも言えない美味しさ。
珍しい柿のアチャール(インドの酢漬け)はカレーの合間に食べるとお口がさっぱりします。
「半熟玉子のアチャール(+150円)」も店主におすすめされ、頂きました。
あっさりしながらも、スパイスと黄身のまろやかさがよく合います。
香りが強いメニューだからか、レモングラスの香りがついたお手拭きが付いていて、これはこれでまた癒されます。
店主は元々カレーが大好きで、色々なお店を食べ歩いてオリジナルのカレー屋さんを始めたのだそうですよ。
様々なスパイスで是非五感を癒されてはいかがでしょうか。
「bono(ボノ)」(「こかげの森」と同所)の地図はこちら↓↓↓