【高松市】あなたも「高松アーティスト・イン・レジデンス」に参加しませんか?お家で眠っている古生地があれば参加できますよ!
2021年2月より、「高松アーティスト・イン・レジデンス」が新たに始まります。
「高松アーティスト・イン・レジデンス」とは、高松市内にある活用されていないスペースを利用し、アーティストが一定期間滞在、地域と交流しながら作品制作を行うことで、地域との協働を生み、地域に賑わいをもたらすとともに、アートの普及や若手アーティスト等の育成を行うことを目的とする事業です。
その一環で、「公開制作&手縫いワークショップ 杉原信幸×中村綾花 襤褸の炬燵、ゆたん」が開催されることになっています。↓↓↓
場所は「紺屋町コトマスはなれ」
期間中いつでも参加できるようですが、事前に電話連絡して行った方がよいようです。
「襤褸(らんる)」とは、使い古して役に立たなくなった布のこと。「ゆたん」とは、ひとえの布・紙などに油をひいたもので、道具の覆いや敷物にするもののことだそうです。
お家に使わなくなった生地がある方、パッチワークが趣味の方など、是非参加してみてはいかがでしょうか。
地図はこちら↓↓↓