【さぬき市】香川県で生まれた品種のブドウで作ったワインに興味津々!「さぬきワイナリー」に遊びに行きませんか?
山と海が美しいさぬき市の「さぬきワイナリー」で、香川大学農学部が開発したワイン専用のぶどう「香大農R-1」を使った赤ワインがお目見えだそうですよ。
今日は朝からさぬきワイナリーへ。香川でしか育てられないワイン用ぶどう香大農R-1の新酒用仕込みだなも。このワイン、本当に飲みやすくて大好き。 pic.twitter.com/k5ufJJwcHK
— 柏原里砂 (@kassy10) September 28, 2020
「香大農R-1」は、さぬき市にあるワイナリーの農園や県内の個人農家などで栽培されているとのこと。 出来上がるワインは、抗酸化作用のあるポリフェノールが他の赤ワインに比べて2、3倍多く、濃い色でありながら飲み口が軽いことが特徴。
工場の見学ツアーも行っているので、ぜひ一度遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
この間は坂出をドライブしたので、今日はさぬき市をドライブしてみた。
今だからこそ、県内の良さを再発見しに行きたい。#さぬきワイナリー#テアトロン#津田の松原 pic.twitter.com/1fFfRXrVnS— Moto Ishii (@ModeyIshii) August 6, 2020
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